スタッフBLOG

社長の故郷高知

投稿日:2017年03月25日

先日、仕事で、社長が高知に行って来ました。

高知には、ひろめ市場と言って、ずっと昔は、普通の市場だったんです。

各足が減って、一軒減り、又、お店が一軒減り。

そんな中、考えた人がいるんやねえ。

呑んべいの高知の人は、地元の人だけではなく、高知に遊びに来た観光客さんまで、このひろめ市場に来て貰える様にしました。

お土産やさんもあって、飲めるお店も有って。

嘘じゃないんです。

本当に朝から呑んでます。

飲んでいるのではなく、呑んでます。

この方が呑んべいみたいに見えるし・・・・

カツオのたたきが土産に売られて、その横で、お皿に一人前で売られています。

天ぷら・ラーメン・勿論、たたきだの、刺身だの、サバの姿寿司タだの・・・・おでんもあります。

あんなに昔、ガラガラだったのに今は、座る所もない位です。

そんなひろめ市場の真ん中くらいに、お菓子や乾物等のお土産を売っているお店があります。

いつも高知に行くとそのお店で買うんですが、馬路村のポン酢は、滋賀県でも売っていますが、そこの柚子胡椒と寿司酢がこれまた、凄く美味しい。

お店の経営者の方が、

「お帰り」

「よう、来たなあ」

私の事をいつも覚えてくれていて、嬉しい限りです。

今回は、私は、行ってないんです。

そうしたら、ラインで、「今度来たら、寄ってや」

これまた、嬉しいラインです。

濱田まりさんと言います。

濱田さんに滋賀県から遊びに来たお客さんは、大切にしてなと言っておきます。

また、高知に行かれる時は、濱田まりさんのお店を覘いて下さい。

それから、大津も発展しないと・・・・

こんなひろめ市場みたいに呑めて、食べられて、子供も楽しめて・・・・・

誰か作って下さい。岡もt芳子

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